超精密金型・超精密加工の株式会社キメラ
Ultra Precision Mold
超精密金型
金型ができるまで
設計
最新の3DCADによる正確かつスピーディな設計と、流動解析などの各種シ
ミュレーションを行い、T0段階でほぼ量産品レベルまで作り上げる出戻りの少ない設計が可能です。また過去に製作した1万件以上の金型ノウハウを社内共有し、設計者の技術、スピードの標準化に取り組んでいます。
加工
成形品精度がいい理由。それは金型1部品1部品の精度が良いから。サブミクロンレベルの加工技術で、成形品の精度を極限まで高めます。鏡面仕上げによる塗装レス成形や、微細溝加工による薄肉成形など、高い加工技術が成形品精度や形状、品質を支えています。
組立・トライ
金型部品を組み立てて、仕上げや調整を行います。社内の成形機でトライ成形を行い、金型に不具合がないか確認します。トライ成形はもちろん、1万ショット程度までの成形品にも対応しています。
